INSURE
交換前に適切なICD治療が行われた患者と一度も行われなかった患者とでICD交換後のICD作動率を比較し,さらに低作動率を予測する因子を探索する。ICDの寿命が切れるまでに適切なICD治療が行われなかった患者の多くが,交換後に適切なICD治療を受けていた。ICDの低作動率を予測する因子は特定されず。
(c)ライフサイエンス出版
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