PRAGUE-12
[5年追跡:1年後の結果]手術と同時に左房アブレーションを行うことにより,周術期合併症を増加させることなく洞調律回復率を高め,長期予後も改善するという仮説を検証。[一次エンドポイント]有効性;1年後の24時間ECG上の洞調律:左房アブレーション群>対照群
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,安全性;30日後のCVD,腎不全の複合≒左房アブレーション群>対照群。
(c)ライフサイエンス出版
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