REGARDS
米国の脳卒中多発地帯といわれる地域での横断・コホート研究。 一般住民における脳卒中・TIA未診断の脳卒中症状の有病率は高い/NCEP ATP-IIIによるMetSはCVD率,CAD発症リスクが高いが,IDF定義のみでもCVD率,発症予測率は高い/CKDの診断にシスタチンCをクレアチニンとACRに追加すると,死亡,末期腎不全の予測精度が向上。
(c)ライフサイエンス出版
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