ALTITUDE Survival
遠隔モニタリングが長期生存率に及ぼす影響およびショック療法後の生存率を遠隔モニタリング例で評価。実臨床における生存率は,臨床試験の報告と変わらない。遠隔モニタリングを行った患者の生存率は良好だが,デバイスによるショック療法をもたらした不整脈は死亡リスクの増大と関連。
(c)ライフサイエンス出版
TOPへ戻る