循環器トライアルデータベース

CARISMA
ループ式植込み型心電計を用い,EFが低下したAMI患者における不整脈の発生率および予後との関連を評価。重度の徐脈性不整脈および頻脈性不整脈の発生率が高く,発作性高度房室ブロックは心臓死のもっとも強い予測因子であった。
(c)ライフサイエンス出版
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