APPROACH
インスリン抵抗性改善薬であるチアゾリジンジオン系薬剤rosiglitazoneの冠動脈アテローム性動脈硬化進展に対する効果をスルホニル尿素薬のglipizideと比較。インターベンションを施行していない冠動脈におけるアテローム容積率:rosiglitazone群≒glipizide群。
(c)ライフサイエンス出版
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