CAPTIVATE
ACAT阻害薬pactimibeのアテローム性動脈硬化の進展予防効果と安全性を検討。12か月後の最大頸動脈内膜-中膜肥厚:pactimibe群≒プラセボ群。並行して行われたACTIVATE試験がアテローム性動脈硬化進展抑制効果を示せなかったことを受けて試験は早めに終了した。
(c)ライフサイエンス出版
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