CACTUS
sirolimus溶出ステント留置戦略として,クラッシュステント法と本幹のみへのステント+暫定的側枝Tステントとを比較する。側枝へのステントが必要な症例は1/3程度。クラッシュステントと暫定的ステントの血管造影,臨床転帰は同等に有効。
(c)ライフサイエンス出版
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