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プライマリケア施設での末梢動脈疾患(PAD)は多いが医師の認識は低い。ABI測定により以前は見落とした多数のPAD患者が特定される。PAD患者はアテローム性動脈硬化の危険因子の保有率が非常に高いが,脂質異常および高血圧の治療,抗血小板治療はCVD患者に比べ低かった。
(c)ライフサイエンス出版
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