AMISTAD II
再灌流療法にadenosine静注を追加した場合の臨床転帰および梗塞サイズに対する影響を検討。6か月間の全死亡,うっ血性心不全(CHF)による最初の再入院,ランダム化後>24時間の新規のCHF発症:adenosine 50および70μg/kg/分群≒プラセボ群。70μg/kg/分群で梗塞サイズが有意に縮小。
(c)ライフサイエンス出版
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