循環器トライアルデータベース

CHART
危険因子を有する日本人の慢性心不全例における予後はなお不良であり,生存率およびQOLを改善するためには危険因子で層別化したアプローチが必要であると考えられる。
(c)ライフサイエンス出版
TOPへ戻る